プロキャスターX 153i ベイトリール ほぼ新品なのに980円!! 原点回帰?

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タイトルにもあるように

980円でゲットしました

漫○倉○のガラクタBOXの中に埋もれていて儚げに俺はまだ現役だと訴えていた

それならば俺のもとに来るか?

よし主について行こう

と言わんばかりにゲットしてきた(笑)

この画像ではすでに僕の手でオペ(オーバーホール)済みである

まずは完成形から見てみよう

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粋な日本製である。

画像を見て分かるかと思うが

こんな綺麗な子をガラクタBOXの中に投げ込んでるとは驚きである

プラ塗装なので色は剥げやすいのに傷なんて一つもないぞ!? こっこれはダイヤの原石だ(^O^)

まっそれは良いとして

僕が初めて買ったリールはトライフォースXだった

確か5000円ぐらいの安物

釣り竿は中華製の3000円ぐらいの安いやつでした

中学生のとき新聞配達で稼いだのがここにいったわけです

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ちなみに形はコレと一緒

ただベアリングの数が違うだけ?構造も違うのかは不明

ちなみに5ボールベアリングである

初めて買ったリールの3倍ぐらい値段が違うと思うけど形は一緒だし運命的な物を感じた

なんだろうな

この気持ちは・・・

とにかく自分の前によく現れてくれた(*^▽^*)

きっと、このリールに思い出がある方も多いはず

約20年前のメンテブログなんてまず存在しない

あっても画像は少なく文章ばかりだった

それならばと重い腰をあげて作業に入ったのだ

さてメンテ開始だ

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このキャップは爪で外せます

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サイドプレートはハンドル側のゾイドのキャップみたいなネジを素手で回せば外せます

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ナットを緩めバラします

この辺までは余裕です

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ここからは細かいパーツが多いので注意してください

写真を撮りながら作業すると良いです

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微妙にワッシャーが曲がっていたりするので向きを間違わないようにね

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ドラグ部分を分解すると次は黒ネジを分解します。すいません、すでに分解済みですが画像のネジです

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うんでネジを外すとハンドル側のプレートは外れます

おまけに20年前の凝固した古いグリスがお目見え

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F0のパーツクリーナーを使い綺麗に取り去ります

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いや~すっかり化石化したグリスですね~(+_+)

見た目は綺麗でも中身はドロドロ

まるで人間のようです(笑)

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べちょべちょ

うえ~


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きちゃない

ハンドル部分のギアを外しました

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外すとこんな感じです

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続いてボディー側のレベルワインダーを分解します

ここはマイナスドライバーが必要です

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分解しました

細かいパーツが多いので無くさないように

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どんどん分解していきます

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このピンバネをはめるときは注意してください

ここは力とコツが入ります

言葉で説明しにくいので考えながらバラシてください

プロキャスターをバラすときの難しい場所はココともう一か所あります

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ほぼ完全分解

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こんな感じです

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全ての箇所を一度パーツクリーナーで古いグリスを取り去ります

このとき100近のジップロックに各ポイントを小分けしてクリーナーを吹きかけるとと組み立てるとき分かりやすいです

また

漬け置きすることによりベアリング内部の汚れも綺麗に落ちます

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ボディーはパーツクリーナと歯ブラシで綺麗にしたのち仕上げに中性洗剤でピカピカにします

組み立てるときはよく乾燥させて細かい穴はダスターブロワーで水気を飛ばします

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ハンドル側のベアリングはワッシャーが取りづらいので細いマイナスドライバーが必要です

ワッシャーが溝にハマっているので無理に取ると破損しますのでご注意ください

ここは二つめの難しいとこです

その他は簡単ですのでご安心を(#^^#)

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あとは逆手順でグリスとオイルで仕上げます

そして

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完成です

すこぶる調子が良くなりました

かかった時間は2時間30分です。

夢中になってあっという間でした(^^♪

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付属品は一切なくリールのみだったのでケースを近場のリサイクルショップで見つけ購入

レトロなデザインが可愛い

自転車もそうだけど自分でメンテ出来ると愛情も増します

お疲れさまでした

それではまた。


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by bigfish333 | 2016-07-11 15:58 | リール 分解メンテ | Comments(0)
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